子どもにカギを閉められた?車の救出作戦!

 いつものように仕事帰りに保育園のお迎えに行きました。8か月の娘を抱っこし、2歳の娘がカギを持って車を開けたいというのでカギを渡して、チャイルドシートに娘を乗せました。荷物を置いて「よし!車に乗り込もう!」と思ったときに、「カチャ!」という音がしたのです。まさかと思い、ドアを開けようとしますが、中からロックがかかってしまいました。娘たちが閉じ込められてしまったのです。夕方の日陰に車を置いていたものの、窓は閉め切ったままで気温は29度の真夏日でした。頭の中がパニック状態になりましたが、急いで保育園の先生を読んで事情を説明しました。携帯電話も車の中に置いていたため、とりあえず先生に携帯電話を借りてJAFを呼びました。しかし少なくとも40分はかかると言われたのです。娘たちは泣き叫んでいました。2歳の娘はまだ言葉があまりしゃべれず、大人が言っていることもよく分からないため、窓越しに「かぎ開けて〜」と伝えても、ずっと泣いているだけでした。2人ともあせびっしょりで、私はただ助けを待つしかできませんでした。娘たちの様子がおかしくなったら119番通報しようと心構えをしていました。幸い予定よりもJAFの到着が早く、娘たちは救出されました。一旦保育室に戻り、8か月の娘には授乳をし、2歳の娘には先生がお茶を飲ませ着替えもさせてくれました。2人とも無事で何よりでした。泣きそうになりました。子どもたちを命の危険にさらしてしまったことを深く反省しています。予想外のことって起こるものなのだということを改めて痛感しました。夫にも連絡し事情を話しました。その日は早めに帰ってきてくれて、2人で事故や万が一のときの連絡先や対応などを確認し合いました。私自身、初めての経験でとてもびっくりしてしまいましたが、改めて緊急時の対応について確認できた機会になったと思います。2度とこのようなことが起こらないようにきをつけようと心から思わされた出来事でした。